ここを逃せば、もうやる機会は来ないと思ったので徹底的にやりました。
うん、もう何も言う事は無いです。
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メタルマックスとメタルサーガのメタルシリーズから。
実は大好きなシリーズで、無双以外で動画を作るならメタルマックスかメタルサーガ、というくらい好きなゲームです。
エンパの時から曲を使いたいと思ってたので、ようやく使う機会ができて楽しめました。
ただ知っている人がかなり限られるだろうという不安も……いつものことですか。
箇条書きで。
・メタルマックス2 通常戦闘曲。
・メタルマックス2 戦車フィールド曲。
・メタルマックスリターンズ 通常戦闘曲。
・メタルマックス2 ラストバトル曲。
・メタルマックスリターンズ セミファイナルバトル曲。
・メタルマックス2 ボス戦闘曲。
・「埼玉最終兵器」というグループによるメタルシリーズのボス戦闘曲アレンジ。ファンの間では有名すぎるアレンジ曲。
・メタルサーガのボス戦闘曲。
反転終わり。
前半のあれを作ることに体力を使い過ぎて、後半ちょっとネタが弱かったかもしれません。反省。
同人誌つくりたい病が発病していますが、具体的に何を何ページ作るとか、そこまで考えてるわけじゃないので、当面は今まで通り動画を作りたいです。
ダメ元で聞いてみますが、「おでかけライブin富山」というイベントは、25歳男性サラリーマンが遊びに行っても大丈夫なんでしょうか?
9月20日と21日の2日間開催の、21日の方を見に行ってみたいのですが、祝日に仕事を休むのは結構リスクがあるもので。
新潟のガタケットには何度か行ったことあるので、あれと同じようなものという認識なのですが……
仕事休んでまで行くもんじゃないよ!という警告とか、仕事休んででも行くべきだよ!というプッシュとか、何か情報があれば聞きたいです。
特に何も情報が無ければ、とりあえず休みを申請する方向で。申請したからって休めるとは限りませんがね!
休めなかったら会社やめる!!!!!!とか駄々をこねれば休ませてもらえますかね。そこはやはりクビでしょうか。辞表ってどう書くんだっけ……(書くのか)
懐かしいネタでサムネ。23, novemberが最初の壁でしたね。え、違う?
最近はめっきり音ゲーをやる機会も無くなってしまいましたが、そういえば無料のビートマニア風のflashゲームを見せて貰ったことがあるなーと思いだしました。
たしかこの「Beat Beat Revolution」だった思うのですが、数年ぶりに音ゲーをやってみて、あまりの腕の落ちっぷりに笑うしかありませんでした……
ち、ちくしょう……!昔はゲーセンで人前でも恥ずかしくないプレイが出来たのに……!
いやしかし、久々に遊びましたが、ビートマニア系のゲームはやっぱり面白いです。
初めてビートマニアがゲームセンターに登場したとき、基本的にゲーセンでは格闘ゲームしか興味が無かったので、「なんだこれ」と変な物を見る目で見ていた記憶があります。
でもしばらく経つと、めちゃめちゃ上手なプレイがする人が現れ始めて、その姿が何だか分からないけどカッコよく見えて、徐々にプレイするようになりましたね。
しかし1クレジット200円が、格ゲー100円の2倍の値段に見えてしまい、中々がっつりと遊べなかったのが残念です。7鍵になってからは腕も付いて行けず、財布も厳しくてあまりプレイしなくなってしまいました。
ポップンミュージックなんてボタン11個でしたっけ?無理無理!まぁあれは多人数プレイが前提ですが……
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メンバーから、「月」と「星」と「魔法少女」に関する曲を入れてみました。
・導入部はFC「星のカービィ」。カービィといったらこの曲のイメージ。
・戦闘開始時は、「聖闘士星矢」のOP曲「ペガサス幻想(ファンタジー)」。カラオケでよく歌ってました。
・次は「スレイヤーズごぅじゃす」の主題歌「raging waves」。魔法を使う女の子ということで。
・馬呼びからは、ビートマニアから「Miracle Moon (お月様が中継局)」。ビートマニアは5鍵までしか良く分かりません……
・次はPS2の「スターオーシャン セカンドストーリー」の通常戦闘曲。これも1と2しか遊んでません……
・敗北後は、「魔法少女リリカルなのはA's」の挿入歌「BRAVE PHOENIX」。ドライブ中によく流してました。
・銃撃後は、STG「東方紅魔郷」のボス曲「月時計 ~ ルナ・ダイアル」。ちょうどシューティング的な場面だったのでピチューン。
反転終わり。
こう書きだしてみると、何と言うかカオス過ぎる……!全部分かる人がいたら、趣味が近過ぎて逆に怖いかもしれません……
スパロボ風サムネって、既にやったとばかり思ってたけど見返すと一度もやって無かった事に気付いた。
紙芝居の長さですが、あれは、実は動画時間を調整するために長くなったり短くなったりしてたんです。
1本にまとめると長くなり過ぎるのに、2本に分けると短くなり過ぎる……といった状態を、紙芝居の時間で誤魔化してバランスを取ろうとしていました。
あからさまに動画時間が短いと「あー、今回は苦戦せずに順調だったんだ」とか、妙に長いと「苦戦して長引いたんだな」とか、動画を見る前から先入観が入ってしまいそうなのを防ぎたくて、ああなりました。
あと、個人的な基準ですが、動画時間が20分を超えると見るのがちょっと厳しいと感じるので、特に不都合が無ければ20分を超えない時間に収めようと思っています。
ただ紙芝居に興味無い人もいると思うので、3分を超える時は動画説明文の欄で○○分まで飛ばして下さい……と書いておきました。
2分くらいまでなら、興味無くてもたぶん許容範囲だと思ったので……
た、単純に長時間物も作ってみたかったというのもあったんですがね!
また一発ネタ達をまとめてストーリー性が出そうになったら、長編も作ってみるかもしれません。
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最初はリクエストのあったミスティックアークの曲を当てていたのですが、音楽を切り替えたい場面と曲の1ループの長さがどうしても合わなくて断念しました。
というわけで、最近やってなかったスーパーロボット大戦シリーズから。主に歌ありで。
・最初は、動画説明文でもネタを振ったブレンパワードのOP曲。高音域が印象的。歌ってみろ。
・次は多分みんな知ってるガオガイガーのOP曲。空気になれぇぇぇぇ!ってネタを入れようと思ってたけど入れ忘れた。どうしよう。
・次の20秒で終わるシーンで散々迷いましたが、ゼオライマーなら許してもらえると思って。
・さらに次の3分以上続くシーンでも、ゼオライマーなら許してもらえると思いました。
・イカ釣り名人の場面は、ガンダムF91の曲。基本的にSDガンダムが好きでスパロボに流れてきた身なので、主題歌アレンジを初めて聞いたインパクトの感動といったら。
・ボス戦はマジンカイザーの曲。ずっと以前、WのBGMを使った時にコメントでテッカマンブレードかマジンカイザーが良し、という内容があったのを思い出したので。
・最後はレイズナー。アイドルマスター版のカバー曲バージョンにしようかと思ったのは、ここだけの秘密。
反転終わり。
蛟(か)の人の無双動画を見てるんですが、再び私の動画の話題が出てお茶を吹きかけました。
そして画面に流れる「大喬の人」に関するコメントの数々。いやいや、どんだけ視聴者層が被ってるんですか。ご紹介ありがとうございます。
時間の都合で全部の実況はとても追いかけられないので、気になったタイトルだけ見ています。
その中でも最近の「ラクガキ王国」の実況を見て、久々に「このゲーム、物凄く面白そうだ!」と思えました。これは自分でも買うかもしれない……実家の犬と猫を作りたい……ひらがなとカタカナも作れるだろうか。
面白いという噂は聞いていたし、ニコニコ以前のちょっとしたプレイ動画も見たりしましたが、やはりプレイヤーの音声が入ると、そのゲームが身近に感じられて見る目が変わりますね。
この親近感が実況動画というジャンルの魅力でしょうか。実況以外でも、おでんの人やドMの人なども、どこか視聴者とプレイヤーとゲームとの距離が身近に感じられる作りになっています。それが支持につながっているんでしょうね。
どっちかと言えば、自分はネタを披露する場としてニコニコ動画を利用しているつもりなので、もしかしたら見てくれてる人と自分とは距離が開いてるかもしれません。
かといって、今の自分の動画で急にアットホームな流れにしても不自然なので、やはり自分なりに「こうすれば面白くなるだろう」という感性を信じて動画を作るしかなさそうです。
というか既に十分過ぎるほどの支持を頂いてるので、これ以上を望むのは欲張りというものです。伸び過ぎです自分の動画。
このまま何とか期待を裏切らずに作っていけたら良いなーと思ってます。
今回は、会話画面を素直にサムネにした方が目立ちそうだった!
UPが遅くなってしまいました。
夏場は油断するとすぐに体調が崩れるから恐ろしい……
体調不良の具体的な症状を表記すると、「ダルい」。あぁ、なんと分かりやすい症状だろうか。これほど重く、かつどうでもいい症状を私は他に知らない。あるとすれば五月病か。
暑さで適当になりがちな食生活を見直して、睡眠時間を確保しなければ。
こんな動画を深夜まで作ってたらダメなんだよ!健康に関わる問題なんだよ!作るけど。
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魏といったら青……ということでF-ZEROシリーズから。
これも自分では持っていませんが、友人宅で散々遊びました。ゲーセンのは見てるだけ。
・最初はN64のF-ZERO Xの「BIG BLUE」。遊んだことのある人なら、いつまでも耳に残っている名曲です。
・2戦目はWiiの大乱闘スマッシュブラザーズXの「WHITE LAND」。別ゲームですが、原作のアレンジがカッコよかったので。
・3戦目はF-ZERO Xの「MUTE CITY」。F-ZEROを代表する曲かもしれませんね。
・天地人を挟みつつ次はF-ZERO Xのオープニング曲。ちょっと最初をカットしました。
・次はWii大乱闘スマッシュブラザーズXの「FIRE FIELD」。イントロが神すぎる。
・最後はゲームキューブの大乱闘スマッシュブラザーズDXの「MUTE CITY」。こっちの方が馴染みのあるという人も多そうです。
反転終わり。
一円軍の新シリーズが来てる!
と思って見にいったら、オススメ欄の所に棒人間のサムネで自分の動画が入ってて泣いた。
これは終わった……!あんな不気味すぎるサムネで他の動画に迷惑が……!もはや何もかも手遅れ……!
相変わらず面白い縛りと飽きない演出が楽しいです。まだご存じない方は前シリーズもどうぞ。
エンパの魅力を120%引き出している素晴らしいシリーズです。
サムネホイホイと言われないために、シンプルなサムネを目指しました!
元ネタは「みなぎるシリーズ」で検索すると幸せになれます。
前にもやりましたね。全然懲りてないんですね。
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ファルコム系で、とコメントがあったので使わせて頂きました。ありがとうございます。
実は私自身はファルコム系はほとんど遊んでないのですが、ファルコム系が好き過ぎる友人が各シリーズをコンプしてるので、以前からサントラを借りたりして音楽自体は結構知ってます。
なので原作で使われた場面が分からないので、知ってる人には違和感があるかもしれません。
・最初は、英雄伝説 空の軌跡 The 3rd より「Cry for your Eternity」OP曲のアレンジ……なのか、OPがこの曲のアレンジなのか、どっちなんでしょう。
・孫尚香敗走の辺りからは、イース6のOP曲。最初だけ少しカットしてしまいました。
・上のOP曲だと尺が足りなかったので、次は空の軌跡 The 3rd より「銀の意思 Super Arrange Ver.」。歌の方は以前に使ったことがありますね。
・龐統戦は、空の軌跡 The 3rd よりOP曲「CryForMe,CryForYou」。女性ボーカルで優しい感じなのに、しっかり熱い曲です。
・終わりはイース6のフィールド曲。友人宅で初めてこの曲が流れる場面をゲームで見て、軽く感動した記憶があります。雰囲気が最高すぎる。
反転終わり。
紙芝居は毎回一発ネタで行こうと思ってたけど、ふと、今までのネタをまとめたらストーリー性が出るんじゃないかと思い、こんな形になりました。
左の人が所々エラーの影響で点滅してますが、これでエラーの原因が分かりました。彼の画像、紙芝居クリエーターの設定で拡大してるんです。
だから最初に拡大画像を別に用意して、それをそのまま読み込めばエラーは防げる……と思うんですが、これでまだエラーが出たらもう分からないぞ……
エンパのころ、前回までのあらすじ説明として始めた紙芝居ですが、気付いたら全く別の物になってました。
なんか徐々に長くなってる気もしますが……
FF5まけぼの『モンク縛り』シリーズという動画があって、最初は普通の縛りプレイだったのですが、演出がだんだんエスカレートしていき、途中からは手段と目的が逆転してるんじゃないかってくらいの編集の力の入れようでした。
マイリストランキングにも載っていたシリーズなので、知ってる人もいるでしょうか。
最終的には、編集だけで1ヶ月かけている事が判明したりして皆を驚かせましたが、こういう風に良い方向へ脱線するのも方法の1つなんだなーと思いました。
あそこまで技術は無いので、やることと言ったら紙芝居くらいですが、どういう形であれ見てくれた人に楽しんで貰えればそれが一番です。
飛べない斧に意味はあるのでござろうか。
左側チームがうp主操作です。かなり全力です。
本格的な格闘ゲームと比べるとどうしても見劣りしますが、無双キャラが集まって格ゲーっぽい雰囲気で遊べるのは中々楽しいですね。
バサラみたいに、そのうち独立して格闘ゲームとか出ないでしょうか。
2D格闘には目が無い人なので、ブレイブルーの家庭用版が欲しいです……
ギルティギアも初代PS版とXXを買って遊んでたので、システムも馴染めると思うのですが、買ったら最後、間違いなく動画UPが遅くなる……
KOF12も夏予定だし、気軽にゲーセンに行けない今では家庭用が眩しい……
ロロナのアトリエも気になるし、DSのスパロボKも未購入だし、遊びたいゲームリストが増える一方です。
それでも動画作りの方が楽しいので、優先してしまってるのですが……どうしよう、買うだけ買って積みゲーにしちゃおうか……
ゲームは買えばいつでも出来るけど、この動画は今しか出来ないような気がするので、熱のある内にやりたい事はやってしまいたいです。
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ファイナルファンタジー5・6・7から。リクエストに便乗してFF系でまとめました。
・導入部分は、FF5の……何のテーマなんだろう?塔とか、エクスデス城前半とか?勇ましい感じが好きな曲です。
・戦闘の最初はFF5のバトル曲。おなじみのイントロかと思ったら、ちょっと変化球で楽しい曲。
・夏侯惇戦は、FF6のバトル曲。若干暗めで、でも激しさは残ってる感じが無双に妙に合ってて少し驚き。また使いたい。
・夏侯惇撃破後は、ビッグブリッヂのアレンジ。マイケルファンタジーでおなじみの名アレンジです。リクエストありがとうございました。
・夏侯淵戦はFF7のバトル曲。これもやや重めの曲ですが、明るすぎない感じが無双にマッチして楽しかったです。これもまた使いたいです。
反転終わり。
そのうち「紙芝居スペシャル」と称して、全編紙芝居の動画を作ってしまいそうで怖い。
なんという本末転倒ぶり……マージャンしかしない一円さんみたいなものだろうか。
そういえば、さり気無く一円さんのブログが更新されてるのに驚いたのは私だけではないはず。
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・追記
再生数12くらいで、光の速さで徐晃の人タグが追加されて吹きました。
再生数20くらいで、負けじと月英さん23歳の人タグが追加されて泣きました。
平日の深夜に君達は何をやっているのですか。そんな光景をパソコンに張り付いて観察している私は何をしているのでしょうか。
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・さらに追記
午前2:30、再生数29で「大喬の人と徐晃と愉快な仲間たち」タグを確認。一体私は誰なんだろう。
こんな夜中に面白いタグやコメント、本当にありがとうございます。
もっと張り付いていたい気もしますが、さすがにもう寝ます。おやすみなさい……
どうしてそこで諦めるんだ!
予告通り、新メンバーです。
可能な限り攻撃力は初期能力を維持して、それ以外を工夫する形で進めたいです。
○○を付ければオロチなんて簡単とか、△△があるからゲームバランス悪いといった意見をよく聞くので、じゃあそれら全部縛ってクリア目指そうか!ということで。
ドラクエ5動画の「マイナーモンスターズ ダニーの奇妙な冒険」というシリーズがありました。
間違いなく、私が動画を作る上で最も影響を受けた作品です。
というのも、「ここでこうすれば勝てる」と誰もが考える手段をあえて一切採用せず、独自の美学に基づいて強引に突き進むゲーム運びが、本当に面白く見えたのです。
所々に品の無いネタがあるので、人にオススメするには気が引ける作品なのですが、それらを補う面白さがある動画です。
無双にも、誰もが無意識のうちに採用している常勝手段があると思うんです。
アイテムを取る、レベルを上げる、属性を付ける、など……
それらを縛って何の意味があるかと言われれば、本当に何の意味もありません。
ただ、限られた手段をフル活用して、誰もが無理と考える状況を突破する感動というのは、確かにあります。
それを作品で伝えられたらいいなーと思って、こんな動画を作っています。これは1年前の最初の動画から変わらず続けているつもりです。
それにしてもダニーのラストはマジ泣きでしたよ……
ただのプレイ動画が、どうしてあそこまでドラマ性を持った作品になるんだ……マネしたくてもできないよ……
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女の子ばかりになったので、同じく女の子ばかり登場する東方シリーズから。といっても格闘ゲームの方。
東方シリーズの女の子は妖怪なので100年とか生きてるから余裕です。余裕ってなんだ。
・最初は東方萃夢想の博麗 霊夢のテーマ。イントロが神。
・次は東方緋想天の方の博麗 霊夢のテーマ。
・その次は東方萃夢想のパチュリーの曲。あの原曲がこんな風にかっこよくなるなんて。
・蘭丸戦は東方緋想天の魂魄 妖夢の曲。雰囲気がそれっぽかったので。
・蘭丸撃破後は東方萃夢想の十六夜 咲夜の曲。ハードロックが似合うメイドさん。
・爆弾からは、東方萃夢想のレミリアのテーマ。500歳。
・リトライからは、東方緋想天の方のレミリアのテーマ。妹は495歳。
・最後は東方萃夢想のラスト前の会話時の曲「砕月」。ZUN氏が作曲したとばかり思ってたら違ってたので驚き。
反転終わり。
ダニーの他にも「蘇生禁止プレイ」も面白いですよ!(またそっちの話題かよ!)
久し振りのソウルキャリバー。
(エンコードの待ち時間に書きなぐった文章なので、突っ込み所満載だと思いますがそっとしておいてください)
左側が私が操作する徐晃ですが、別に負けようと思ったわけじゃなくて全力で戦ってます。
CPUレベルを最大に上げて、いかに絵になる負け方をするかが大事だったので、何度も録り直してしまいました。
月英さんがかっこよく動いてくれたデータをいくつかキープして、最終的にこれを選びました。居合スタイルの月英は良い。
格闘ゲームは3Dより2D派です。
というのは単に2D格闘ゲームで遊んでいた時間が長かったので、感覚が2D格ゲーに慣れてしまっているんだと思います。
ストリートファイター、キングオブファイターズ、月華の剣士、ギルティギアなどは、ゲームセンターに足を運んでよく遊んでました。
でも一番ハマったのは「ランブルフィッシュ」ですね。2まで出た後に開発終了してしまったようですが、このゲームは自分から乱入していくほどやり込みました。
このゲーム、見た目が物凄い地味なんです。
明らかにギャラリー受けしなさそうな、今の時代の流行に真っ向から逆走しているような、そんなゲームに見えました。
でもだからこそでしょうか。ゲームは見た目じゃない、中身なんだっていう開発者の念のようなものを感じて、気付いたらコインを投入していました。
不思議なことに、見てるとつまらなそうに見えてたのに、自分で遊ぶと操作性が物凄く自分にマッチして楽しいんです。
1で散々やり込んだので、2が出たときは初回の100円を投入しただけでエンディングまで見れました。どんだけやったんだと。
派手なエフェクトも無く、客受けするようなキャラがいたわけでもなく、淡々と高いゲーム性を秘めた良作でした。
で、グラフィックばっかり向上して中身が面白くないゲームが増えた……なんて意見も見ますが、それはたぶん、向上したグラフィックを楽しんでもらいたくて作られたゲームだから、好みが合わなかったというだけでしょう。
さっきのランブルフィッシュは恐らく、ゲーム性を追求する方向に全体のベクトルが向っていて、それをセールスポイントにするために派手な演出が控え目になったのでしょう。
作っている方の中には、もっと派手にしたほうがいいという意見もあったと思います。こんな物で売れるのかと。
私はゲーム業界で働いているわけではないので細かい事情は分かりませんが、ゲームは組織で作られるのだから、個人の好みが反映されるのは難しいはずです。
「こういうゲームが作りたい」と思っていたって、全体の方針と予算が別の方向に向かっているのなら、それに従うのが組織でしょう。
個人でわがままを言ったって、じゃあ今から計画を修正する力と財力があるのかと言われたら、無理ですよね。
無双シリーズも大きくなって、色んな要望が出るようになり、それに応えきれずに(顧客視点で)残念な結果になったこともあります。
「なんでこれが無くなったんだ」「どうしてこんな仕様なんだ」と不満があっても、それを反映させるのがどれほど難しいか、少しは分かるつもりです。
がっかりする事もありますが、それでもメーカーを恨むことはありません。作ってくれてありがとうと感謝するばかりです。
ただ、ちょっと自分の好みと合わなかったんだな……と寂しい気持ちになって、こんな動画を作ってしまっているわけですね。
か、返せ!私の1年間を返せ!もしくはリストラキャラの復活を(やっぱりそっちなのか)
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出だしがソウルキャリバーだったので、メーカー繋がりで「ナムコ クロス カプコン」から。
・冒頭は主人公チームの曲。前にも使いました。
・take1はストリートファイター系のケンの曲。スト2時代から変わらず熱い曲です。
・take2はナムコSTGコンビの曲。シューティングらしくハイテンポでお気に入り。
・take3はカプコン銃チームの曲。20秒くらいで危機感が出るような曲が欲しかったんです。
・take4は主題歌「すばらしき新世界」。なんといってもOPアニメとの演出が素晴らしい。
・1人撃破からは、学生格闘家チームの曲。ストZERO2のアレンジでしょうか。今でもニコニコのあちこちで聞いたりするので、人気なのでしょうか。
・次の撃破からは、鉄拳系の曲。この曲があまりにかっこよかったので、鉄拳を買ってしまった。でも3D格闘ゲームは苦手。
・最後は魔界村のテーマ。なんというか、そんな状況だったので。
反転終わり。
蛟(か)の人の動画が面白いですね。
私の動画の話題もちょっと出たりして、にやにやしながら見ています。だが大喬は渡さん。
実況動画の宿命なのかもしれませんが、見てるとプレイに対する突っ込みのコメントが容赦無いです。見てて辛いものがあります。
でも、1回20分の動画を1ヶ月続けているとすると、総プレイ時間は10時間程度だと思うんです。
初めて無双を買って、何の事前情報も無く10時間、それも実況動画にしながら遊んでいる状況ですよね。
こういうのは、この初プレイ特有の新鮮さと、その実況者の反応を見るのを楽しむものだと思っているのですが、思いのほかプレイに対する突っ込みが多くて驚きました。
皆が皆、そこまで事情を考慮して視聴してるなんてことは無いと思うんですが、上手いから誉める、下手だから貶す、といった、こう、楽しむべきポイントが間違ってるんじゃないかなーと思ってしまうコメントも多く見られたもので。
いや、私がずれてるだけかもしれませんが……今は実況動画では、そんな所を楽しんだりしないのでしょうか。手探り感というか、過去にも自分が体験したはずの気持ちが蘇って、共感して楽しむというか……
まぁ、それぞれの動画の楽しみ方がありますよね。
実況という人気ジャンル故に大変な面もありそうですが、1視聴者として応援しています。
ふしぎな ちからが くわわる くわわる!!
懐かしいネタばかりになってしまいました。
8年前っていったら、インターネットが普及したかしてないかっていう時期でした。
学生だった当時は、ネット環境がある友人の家に行ってはネットをやらせてもらい、自分の家にネット環境が出来たら、ネットが無い友人が家に来てネットをしたり……
今は携帯電話でもネットが出来てしまう時代です。変わったなぁ。
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コメントで仮面ライダーということだったので、私が知ってる曲で。オンドゥルルラギッタンディスカー!!
・最初は仮面ライダー剣の挿入歌「覚醒」
・三成敗走からは、仮面ライダーブラックRXの主題歌。
・作戦会議の紙芝居は、ライダーじゃなくてFCソフト「シャドウゲイト」の曲。
・コンティニュー後は、仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO 〜 BLADE BRAVE」。
・最後は仮面ライダー剣の後期OP「ELEMENTS」。 NGワード:ガチャピン。
反転終わり。
自分で8年前のネタを振っておいて何ですが、当時の思い出が色々とよみがえって感傷に浸ってました。
テキストサイトと呼ばれるwebサイトがある、という事を知り、今までテレビや漫画の世界でしか知らなかった「エンターテイメント」が、個人レベルで作れてしまうのです。これは当時、衝撃でした。
表現の場とでも言うのでしょうか。それまでネットが無かった時は、個人レベルで不特定多数の人に何かを提供するなんて不可能でした。せいぜい路上ライブや同人詩即売会など、非常に限られた形態での表現に限定されていました。
それがネットが普及すると、自分の思想や意見を文章にして配信できたり、絵や漫画、小説などの創作活動を配信できたり、これまで数多くの壁を乗り越えなければ配信できなかったものが、簡単にできるようになりました。
例えば絵を描いて誰かに見て貰いたかったら、雑誌の読者コーナーに投稿するくらいしか手段が無かったものが、webサイトを作って検索エンジンに登録するだけで、毎日何名、何十名、場合によってはもっと多くの人の目に触れるのです。
今、何気なく手描きの絵をサムネにして動画を作って、再生数が1000前後という自分の動画でも、1000人の人に自分の作品を見てもらえるというのは、少し前では信じられないことです。
環境が変わったのに昔の基準を引きずるのはナンセンスかもしれませんが、自分の動画の再生数、コメント数、マイリスト数、ブログのアクセス数など、単なる数字の増減ではなく、ちゃんと意味があることなんだと再認識しました。
あまりに何もかもが手軽に出来てしまい、1つ1つの大切さが分からなくなるというか、感覚がマヒしているというか、「自分の作品を公開できることの大切さ」みたいなものを、もう一度考えてみようと思いました。
再生数が1増えるって、実は物凄いことだったんだと。大げさかもしれませんが、それくらい1つ1つを考えなおそうと。
だから大喬を復活させて下さいよ!(そこが結論かよ!)
徐晃の着メロをどうしようか考え中。
紙芝居だけで動画を作れるといいなーと以前から思ってましたが、いざそれを目指すと、コメントにあった通りプレイ動画がただの背景になってしまいました。
しかしそれでいいんだ……!何か無謀な事をやってるなーというのが最低限伝わって、後はネタを楽しんでもらえればそれでいいんだ……!
でも、上を見たり下を見たりと見る人の負担が大きくなるのが欠点です。
横目でテキストが追えるように、文字を大きくして一度に表示する量を減らしたりしましたが……もっと他にいい形があるかもしれません。
とりあえず、テキスト欄は3行より2行の方が作る側としては楽になりました。UP速度も気持ち速くなってると思う……ような……
武将同士でのやり取りなどのネタは、自分では面白いと思ってても他の人から見たら寒く感じるかもしれない、という不安があります。
なので「www」だけでもコメントが流れると、本当に「作って良かった」という気持ちになります。いつもありがとうございます。
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私が大好きなゲームのロマンシング サ・ガ シリーズより。
年齢が高いほど初期能力が高いという素敵なゲーム。
・導入はロマサガ ミンストレルソングのシフのテーマ。年増って言うな!
・戦闘開始時はロマサガ3のバトル曲。ロマサガは3のシステムが一番好きです。世界観なら1、演出は2が好き。
・爆弾魔のときは、ロマサガ3のボス曲。和~のこーこーろー。
・首切りシーンは、ロマサガ2の……皇帝のテーマ?即位時に流れるやつ。ルドン高原です。
・山田のあたりは、ロマサガ1の戦闘曲。当時、この斬新なゲーム性にハマった時に聞いていた曲なので、今聞いてもなんかワクワクしてきます。
・信長出現時から、ロマサガ ミンストレルソングの戦闘曲。以前にも使いました。
・光秀戦は、ミンサガのイベントバトル曲。な、なにをするきさまらーの曲。
反転終わり。
動画時間は短くなってるのに、曲数は減ってる気がしないのはなぜだろう。
10 | 2024/11 | 12 |
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