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そりゃもう動画を作っちゃうくらいに
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どうしてそこで諦めるんだ!

予告通り、新メンバーです。
可能な限り攻撃力は初期能力を維持して、それ以外を工夫する形で進めたいです。
○○を付ければオロチなんて簡単とか、△△があるからゲームバランス悪いといった意見をよく聞くので、じゃあそれら全部縛ってクリア目指そうか!ということで。

ドラクエ5動画の「マイナーモンスターズ ダニーの奇妙な冒険」というシリーズがありました。
間違いなく、私が動画を作る上で最も影響を受けた作品です。
というのも、「ここでこうすれば勝てる」と誰もが考える手段をあえて一切採用せず、独自の美学に基づいて強引に突き進むゲーム運びが、本当に面白く見えたのです。
所々に品の無いネタがあるので、人にオススメするには気が引ける作品なのですが、それらを補う面白さがある動画です。

無双にも、誰もが無意識のうちに採用している常勝手段があると思うんです。
アイテムを取る、レベルを上げる、属性を付ける、など……
それらを縛って何の意味があるかと言われれば、本当に何の意味もありません。
ただ、限られた手段をフル活用して、誰もが無理と考える状況を突破する感動というのは、確かにあります。
それを作品で伝えられたらいいなーと思って、こんな動画を作っています。これは1年前の最初の動画から変わらず続けているつもりです。

それにしてもダニーのラストはマジ泣きでしたよ……
ただのプレイ動画が、どうしてあそこまでドラマ性を持った作品になるんだ……マネしたくてもできないよ……

 

BGM詳細 使用順(以下反転)

女の子ばかりになったので、同じく女の子ばかり登場する東方シリーズから。といっても格闘ゲームの方。
東方シリーズの女の子は妖怪なので100年とか生きてるから余裕です。余裕ってなんだ。
・最初は東方萃夢想の博麗 霊夢のテーマ。イントロが神。
・次は東方緋想天の方の博麗 霊夢のテーマ。
・その次は東方萃夢想のパチュリーの曲。あの原曲がこんな風にかっこよくなるなんて。
・蘭丸戦は東方緋想天の魂魄 妖夢の曲。雰囲気がそれっぽかったので。
・蘭丸撃破後は東方萃夢想の十六夜 咲夜の曲。ハードロックが似合うメイドさん。
・爆弾からは、東方萃夢想のレミリアのテーマ。500歳。
・リトライからは、東方緋想天の方のレミリアのテーマ。妹は495歳。
・最後は東方萃夢想のラスト前の会話時の曲「砕月」。ZUN氏が作曲したとばかり思ってたら違ってたので驚き。

反転終わり。
ダニーの他にも「蘇生禁止プレイ」も面白いですよ!(またそっちの話題かよ!)

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急に4時間しか寝れないって何なんだ……この会社はおかしい。
動画作る時間を削れば5時間寝れたのに、寝なかった自分はもっとおかしい。

ここしばらく奇跡のようなハイペースで投稿できていましたが、そうもいかなくなってきました。
動画作りは楽しいので少しずつ進めてますが、「そろそろupくるだろう」と期待させてしまっているかもしれなくて申し訳ないです。

コメントやマイリストも増えて、やる気も凄い出てきてるんですが、さすがに時間が足りませんでした。無理にハイペースを目指して動画でも私生活でもボロが出ると情けないので、今まで通り着実に歩みを進めていくでござる。

ござるござるって文章を書きまくってると、うっかり返事をするときとかに出そうで恐ろしい。そんなミスをしたら、その日からあだ名が徐晃になりそう……!やめて、出番が無くなる……!でもそうなったら休みが増え



ロロナのアトリエが気になります。1作目のマリーのアトリエだけやったことあるんですが、システム周りが物凄い快適で面白かったです。ロロナで何作目なんでしょうか。ちょうどPS3だし、落ち着いたら買ってみるかもしれない。今でも「うにぃぃぃーー!」は健在なのだろうか。最強キャラは病弱幼馴染なのだろうか。


久し振りのソウルキャリバー。
(エンコードの待ち時間に書きなぐった文章なので、突っ込み所満載だと思いますがそっとしておいてください)

左側が私が操作する徐晃ですが、別に負けようと思ったわけじゃなくて全力で戦ってます。
CPUレベルを最大に上げて、いかに絵になる負け方をするかが大事だったので、何度も録り直してしまいました。
月英さんがかっこよく動いてくれたデータをいくつかキープして、最終的にこれを選びました。居合スタイルの月英は良い。

格闘ゲームは3Dより2D派です。
というのは単に2D格闘ゲームで遊んでいた時間が長かったので、感覚が2D格ゲーに慣れてしまっているんだと思います。
ストリートファイター、キングオブファイターズ、月華の剣士、ギルティギアなどは、ゲームセンターに足を運んでよく遊んでました。
でも一番ハマったのは「ランブルフィッシュ」ですね。2まで出た後に開発終了してしまったようですが、このゲームは自分から乱入していくほどやり込みました。

このゲーム、見た目が物凄い地味なんです。
明らかにギャラリー受けしなさそうな、今の時代の流行に真っ向から逆走しているような、そんなゲームに見えました。
でもだからこそでしょうか。ゲームは見た目じゃない、中身なんだっていう開発者の念のようなものを感じて、気付いたらコインを投入していました。
不思議なことに、見てるとつまらなそうに見えてたのに、自分で遊ぶと操作性が物凄く自分にマッチして楽しいんです。
1で散々やり込んだので、2が出たときは初回の100円を投入しただけでエンディングまで見れました。どんだけやったんだと。

派手なエフェクトも無く、客受けするようなキャラがいたわけでもなく、淡々と高いゲーム性を秘めた良作でした。

で、グラフィックばっかり向上して中身が面白くないゲームが増えた……なんて意見も見ますが、それはたぶん、向上したグラフィックを楽しんでもらいたくて作られたゲームだから、好みが合わなかったというだけでしょう。
さっきのランブルフィッシュは恐らく、ゲーム性を追求する方向に全体のベクトルが向っていて、それをセールスポイントにするために派手な演出が控え目になったのでしょう。
作っている方の中には、もっと派手にしたほうがいいという意見もあったと思います。こんな物で売れるのかと。
私はゲーム業界で働いているわけではないので細かい事情は分かりませんが、ゲームは組織で作られるのだから、個人の好みが反映されるのは難しいはずです。
「こういうゲームが作りたい」と思っていたって、全体の方針と予算が別の方向に向かっているのなら、それに従うのが組織でしょう。
個人でわがままを言ったって、じゃあ今から計画を修正する力と財力があるのかと言われたら、無理ですよね。


無双シリーズも大きくなって、色んな要望が出るようになり、それに応えきれずに(顧客視点で)残念な結果になったこともあります。
「なんでこれが無くなったんだ」「どうしてこんな仕様なんだ」と不満があっても、それを反映させるのがどれほど難しいか、少しは分かるつもりです。
がっかりする事もありますが、それでもメーカーを恨むことはありません。作ってくれてありがとうと感謝するばかりです。

ただ、ちょっと自分の好みと合わなかったんだな……と寂しい気持ちになって、こんな動画を作ってしまっているわけですね。
か、返せ!私の1年間を返せ!もしくはリストラキャラの復活を(やっぱりそっちなのか)


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出だしがソウルキャリバーだったので、メーカー繋がりで「ナムコ クロス カプコン」から。
・冒頭は主人公チームの曲。前にも使いました。
・take1はストリートファイター系のケンの曲。スト2時代から変わらず熱い曲です。
・take2はナムコSTGコンビの曲。シューティングらしくハイテンポでお気に入り。
・take3はカプコン銃チームの曲。20秒くらいで危機感が出るような曲が欲しかったんです。
・take4は主題歌「すばらしき新世界」。なんといってもOPアニメとの演出が素晴らしい。
・1人撃破からは、学生格闘家チームの曲。ストZERO2のアレンジでしょうか。今でもニコニコのあちこちで聞いたりするので、人気なのでしょうか。
・次の撃破からは、鉄拳系の曲。この曲があまりにかっこよかったので、鉄拳を買ってしまった。でも3D格闘ゲームは苦手。
・最後は魔界村のテーマ。なんというか、そんな状況だったので。

反転終わり。
蛟(か)の人の動画が面白いですね。
私の動画の話題もちょっと出たりして、にやにやしながら見ています。だが大喬は渡さん。

実況動画の宿命なのかもしれませんが、見てるとプレイに対する突っ込みのコメントが容赦無いです。見てて辛いものがあります。
でも、1回20分の動画を1ヶ月続けているとすると、総プレイ時間は10時間程度だと思うんです。
初めて無双を買って、何の事前情報も無く10時間、それも実況動画にしながら遊んでいる状況ですよね。
こういうのは、この初プレイ特有の新鮮さと、その実況者の反応を見るのを楽しむものだと思っているのですが、思いのほかプレイに対する突っ込みが多くて驚きました。
皆が皆、そこまで事情を考慮して視聴してるなんてことは無いと思うんですが、上手いから誉める、下手だから貶す、といった、こう、楽しむべきポイントが間違ってるんじゃないかなーと思ってしまうコメントも多く見られたもので。
いや、私がずれてるだけかもしれませんが……今は実況動画では、そんな所を楽しんだりしないのでしょうか。手探り感というか、過去にも自分が体験したはずの気持ちが蘇って、共感して楽しむというか……
まぁ、それぞれの動画の楽しみ方がありますよね。

実況という人気ジャンル故に大変な面もありそうですが、1視聴者として応援しています。


ふしぎな ちからが くわわる くわわる!!

懐かしいネタばかりになってしまいました。
8年前っていったら、インターネットが普及したかしてないかっていう時期でした。
学生だった当時は、ネット環境がある友人の家に行ってはネットをやらせてもらい、自分の家にネット環境が出来たら、ネットが無い友人が家に来てネットをしたり……
今は携帯電話でもネットが出来てしまう時代です。変わったなぁ。


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コメントで仮面ライダーということだったので、私が知ってる曲で。オンドゥルルラギッタンディスカー!!
・最初は仮面ライダー剣の挿入歌「覚醒」
・三成敗走からは、仮面ライダーブラックRXの主題歌。
・作戦会議の紙芝居は、ライダーじゃなくてFCソフト「シャドウゲイト」の曲。
・コンティニュー後は、仮面ライダー剣の前期OP「Round ZERO 〜 BLADE BRAVE」。
・最後は仮面ライダー剣の後期OP「ELEMENTS」。 NGワード:ガチャピン。

反転終わり。
自分で8年前のネタを振っておいて何ですが、当時の思い出が色々とよみがえって感傷に浸ってました。
テキストサイトと呼ばれるwebサイトがある、という事を知り、今までテレビや漫画の世界でしか知らなかった「エンターテイメント」が、個人レベルで作れてしまうのです。これは当時、衝撃でした。
表現の場とでも言うのでしょうか。それまでネットが無かった時は、個人レベルで不特定多数の人に何かを提供するなんて不可能でした。せいぜい路上ライブや同人詩即売会など、非常に限られた形態での表現に限定されていました。

それがネットが普及すると、自分の思想や意見を文章にして配信できたり、絵や漫画、小説などの創作活動を配信できたり、これまで数多くの壁を乗り越えなければ配信できなかったものが、簡単にできるようになりました。
例えば絵を描いて誰かに見て貰いたかったら、雑誌の読者コーナーに投稿するくらいしか手段が無かったものが、webサイトを作って検索エンジンに登録するだけで、毎日何名、何十名、場合によってはもっと多くの人の目に触れるのです。

今、何気なく手描きの絵をサムネにして動画を作って、再生数が1000前後という自分の動画でも、1000人の人に自分の作品を見てもらえるというのは、少し前では信じられないことです。
環境が変わったのに昔の基準を引きずるのはナンセンスかもしれませんが、自分の動画の再生数、コメント数、マイリスト数、ブログのアクセス数など、単なる数字の増減ではなく、ちゃんと意味があることなんだと再認識しました。

あまりに何もかもが手軽に出来てしまい、1つ1つの大切さが分からなくなるというか、感覚がマヒしているというか、「自分の作品を公開できることの大切さ」みたいなものを、もう一度考えてみようと思いました。
再生数が1増えるって、実は物凄いことだったんだと。大げさかもしれませんが、それくらい1つ1つを考えなおそうと。


だから大喬を復活させて下さいよ!(そこが結論かよ!)


徐晃の着メロをどうしようか考え中。

紙芝居だけで動画を作れるといいなーと以前から思ってましたが、いざそれを目指すと、コメントにあった通りプレイ動画がただの背景になってしまいました。
しかしそれでいいんだ……!何か無謀な事をやってるなーというのが最低限伝わって、後はネタを楽しんでもらえればそれでいいんだ……!

でも、上を見たり下を見たりと見る人の負担が大きくなるのが欠点です。
横目でテキストが追えるように、文字を大きくして一度に表示する量を減らしたりしましたが……もっと他にいい形があるかもしれません。
とりあえず、テキスト欄は3行より2行の方が作る側としては楽になりました。UP速度も気持ち速くなってると思う……ような……

武将同士でのやり取りなどのネタは、自分では面白いと思ってても他の人から見たら寒く感じるかもしれない、という不安があります。
なので「www」だけでもコメントが流れると、本当に「作って良かった」という気持ちになります。いつもありがとうございます。

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私が大好きなゲームのロマンシング サ・ガ シリーズより。
年齢が高いほど初期能力が高いという素敵なゲーム。
・導入はロマサガ ミンストレルソングのシフのテーマ。年増って言うな!
・戦闘開始時はロマサガ3のバトル曲。ロマサガは3のシステムが一番好きです。世界観なら1、演出は2が好き。
・爆弾魔のときは、ロマサガ3のボス曲。和~のこーこーろー。
・首切りシーンは、ロマサガ2の……皇帝のテーマ?即位時に流れるやつ。ルドン高原です。
・山田のあたりは、ロマサガ1の戦闘曲。当時、この斬新なゲーム性にハマった時に聞いていた曲なので、今聞いてもなんかワクワクしてきます。
・信長出現時から、ロマサガ ミンストレルソングの戦闘曲。以前にも使いました。
・光秀戦は、ミンサガのイベントバトル曲。な、なにをするきさまらーの曲。

反転終わり。
動画時間は短くなってるのに、曲数は減ってる気がしないのはなぜだろう。


最初の5秒に全てを懸けた動画。

解説席が賑やかになってきました。
あんまり人数が増えると逆にやり辛い気がするので、場面に応じて使い分けるべきかもしれませんね。
レギュラー+ゲストとか。どこまでレギュラーになるんだろうか……自分でも制御できそうにない……

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曹丕の声優さん→マクロス7→マクロスと言ったらアイドル→てってってー
・導入はマクロス7のOP曲。曹丕の声優さんが主人公の歌手の役をやってるけど、歌っているのは別の人という罠。でもそれっぽく聞こえるから不思議。
・次は初代マクロスの主題歌。マクロの空を~。
・大喬が舞う辺りで、マクロスFのライオン。かっこいい女性ボーカル。
・てってってー
・最後はアイドルマスター 如月千早 目が逢う瞬間(とき)。出だしがネタ的に神すぎる。普通に歌として聞いても良し。

反転終わり。
「ニコニコ歴史戦略ゲー」タグというのがあって、三国志を始めとする登場キャラが、面白おかしい会話をしながらゲームを進める動画があります。
それの無双版みたいなのが理想なんですが、マネようと思ってやってみたら、想像以上にキャラクターに会話させるのが難しい……
必死にテキストを打ち込んでも、見返してみたら1分も尺が無かったりと、これ会話だけで動画を進めるなんて無理だろ……と思いつつ、頑張ってテキストを打ち込みました。
あんまり無難な会話でも面白くないし、ネタに偏り過ぎても駆け足になってしまいそうだし、なかなか難しそうです。


例によって最後まで詰まずに進められる保障は無い!
オロチ系の低レベル激難のプレイ動画が無いようなので作りました。
限界まで強くしたキャラでいかに華麗にプレイするか、というのも見ていて面白いですが、個人的には低レベル攻略の方が好きなのです。

BGM詳細 使用順(以下反転)

スーパーロボット大戦シリーズのオリジナル曲から
以前に使用した曲多め。
・導入はSFC時代のマップBGM。
・ステージ開始は、スパロボ64のアークライトの曲。シリーズ最高レベルの不幸キャラ。
・張角撃破後はα・OGシリーズのアヤの曲。新だと月面でも使われていたような気がする。
・次の武将撃破後はインパクト・OGの主人公キョウスケの曲。あとコンパクト2も。
・モブ1人撃破後はスパロボXOのリアル系主人公機の決め技BGM。3Dの画面とこの曲との演出が好き。
・夏侯淵撃破後はサイバスターの曲。SFC時代のが結局一番好きかもしません。

反転終わり。
苦戦ばっかりでプレイ時間が長くなったので、無理に1本に詰め込まず2本に分けました。
動画時間が短くなればビットレートも増やせるので、画質も若干良くなってるはず……なんですが……

090611web.JPG







Windowsムービーメーカーの作業は終わった!
後はAviutlで紙芝居を作ればUPできる……明日にはやれるかな……

友人から「動画を作りたいんだけど」と相談を受けて、自分の作成手順をメールで教えたりしました。
ゲームとか無関係の動画……というか、あんまり興味の無いジャンルなので編集のアドバイスは何もしませんでしたが、やはりゼロから始めると膨大な準備が必要になるんだなーと再確認しました。wikiなどの存在で動画作りの環境がかなり整ってるけど、それでも簡単とはいかないですね。

もう途中から「まとめwikiの手順を上から順にやってくれ」と投げやりなアドバイスになりましたが、それでも出来た動画を見ると、すごく細かい所まで凝ってて「これで初動画なのか……なんてセンスだ……」と驚かされたり。やっぱり手間のかかってる動画は、内容に付いて行けなくても、何となく楽しくなるものですね。
d_stand_web.JPG







色塗った!
でも動画の画面サイズに合わせると、下の3割くらいバッサリとカットしないといけないことに気付いてしまいましたよ……バストアップで十分だったんだよ……
逆に見切りに失敗して、縦幅が足りなくなるよりはカット出来ただけ良しとしましょうか。

今回も口パクします。
頑張れば目のまばたきとかも不可能じゃないですが、そこまで頑張れる気力はありません……手描きMADとか作ってる人達の精神力はどうなってるんでしょうか……
d090609web.JPG









新しい立ち絵だよ!!
これからコピックでペン入れして、スキャナで取り込んで色塗りです。ペンタブレットもあるけど、いまいち操作に馴染めないので結局マウスでやってます。

絵が上手くなりたくて手描きネタを続けてきたけど、こんな程度じゃ全然上達しませんね……
パロディ絵のサムネが多いのも、他の人が描いた絵の勉強になるかと思ってやっていたりします。勉強になってるはずだけど、それが身に付いてる気がしないのはなぜだろう。

実は以前、一度だけ同人誌を作ったことがあります。
実験のノリで参加したので、30部くらいコピー機で作って無料配布しました。どのくらい残るかなーと思ったら一瞬で無くなって、午前中に売り切れ看板を立てるはめになった思い出が。さすが無料……これが100円でも値段が付いてたら、ほとんど売れなかったでしょうね。

あの頃は本を作るお金すら無かった……今は就職して貯金も余裕があるけど、逆に本を作る時間が無くなりました。もどかしい。
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